ラナオデルスル州(読み)ラナオデルスル(その他表記)Lanao del Sur

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ラナオデルスル州」の意味・わかりやすい解説

ラナオデルスル〔州〕
ラナオデルスル
Lanao del Sur

フィリピン,ミンダナオ島北部,ラナオ台地の南部を占める州。南西部はイリャナ湾に接する。州都マラウイ。南部にはラガング,マカトゥリングなどの活火山があり,北部にはラナオ湖がある。人口はラナオ湖周辺に多く,イネトウモロコシココヤシ,芋類,マニラアサを栽培。漁業淡水,海水ともに盛んである。 15~16世紀にイスラム教が広まり,スペイン,アメリカの支配に強く抵抗したが,1913年アメリカの統治に組入れられた。人口の 90%をイスラム教徒のマラナオ族が占める。面積 3873km2。人口 40万 4971 (1980) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む