ラプラタ大聖堂(読み)ラプラタダイセイドウ

デジタル大辞泉 「ラプラタ大聖堂」の意味・読み・例文・類語

ラプラタ‐だいせいどう〔‐ダイセイダウ〕【ラプラタ大聖堂】

Catedral de La Plata》アルゼンチン中東部の都市ラプラタにある大聖堂。市街中心部に位置し、モレノ広場を挟んで市庁舎と相対する。19世紀末から20世紀初頭にかけてネオゴシック様式で建造されたが、資金不足で中断。20世紀末に高さ110メートルを超える尖塔が完成した。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む