ラマ・マニ(その他表記)Bla ma maṇi

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ラマ・マニ」の意味・わかりやすい解説

ラマ・マニ
Bla ma maṇi

チベットの巡回物語師。近世,チベット暦3月中旬頃,毎年ラサに現れ,サカダワ祭までの1ヵ月間,大道仏教説話を掛絵で示しながら独特の節回しで語り聞かせて報酬を請うた。物語の合間にロカ地方特産の竹ペンや,マナサロワール湖でとれた薬用干魚を売る。僧形をしているが,在家農民といわれる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む