デジタル大辞泉 「ランカティラカ寺院」の意味・読み・例文・類語
ランカティラカ‐じいん〔‐ジヰン〕【ランカティラカ寺院】
スリランカ中部の古都ポロンナルワにある仏教寺院。13世紀、シンハラ王朝のパクラマブフ3世の時代に建立。高さ約17.5メートルの柱と壁、および頭部を失った仏立像が残っている。外側の壁面には、ゲディゲ様式とよばれるシンハラ建築の典型的な浮き彫りが施されている。
春の時期に労働組合が一斉に賃上げ、労働条件の改善に関する交渉を行なうこと。欧米では、産業別に強力な労働組合が存在し、それらが労働条件改善への闘争を繰り広げて成果を得てきた。だが、日本では企業ごとに労働...
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