共同通信ニュース用語解説 「ラングーン爆弾テロ事件」の解説
ラングーン爆弾テロ事件
1983年10月9日、ビルマ(現ミャンマー)の首都ラングーン(現ヤンゴン)の「殉難者
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
1983年10月9日、ビルマ(現ミャンマー)の首都ラングーン(現ヤンゴン)の「殉難者
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...