リニアーコライダ(その他表記)linear collider

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「リニアーコライダ」の意味・わかりやすい解説

リニアーコライダ
linear collider

エネルギー ( 1Tev=1012eV ) に加速された電子 ( e- ) と陽電子 ( e+ ) を正面衝突させる装置。 e- 用と e+ 用各1台の線形加速器を向かい合わせに配する。日本では高エネルギー物理学研究所が技術開発を進めている。衝突リングを用いると電子と陽電子は円弧運動のため,放射光によりエネルギーを失い e+e- の大幅なエネルギー上昇は望めない。このため直線衝突へ移行が考えられている。第1の目的はトップクォーク (t) や各種ボソンの探究である。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む