リュコルタス(その他表記)Lykortas

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「リュコルタス」の意味・わかりやすい解説

リュコルタス
Lykortas

[生]?
[没]前168
古代ギリシアの軍人。メガロポリス出身。前 185年アカイア連盟将軍となり,前 182年に友人フィロポイメンの弔い合戦メッセニアを破った。歴史家ポリュビオスの父。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内のリュコルタスの言及

【ポリュビオス】より

…ローマの興隆期を記述したギリシアの歴史家。ペロポネソス半島中部アカイアの都市メガロポリスに政治家リュコルタスLykortasの子として生まれた。前167年から前150年にかけてアカイア人1000名がイタリアに抑留されたとき,ポリュビオスもこの中に含まれており,ローマに留まった彼はスキピオ・アエミリアヌス(小スキピオ)と親交を結ぶ。…

※「リュコルタス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む