普及版 字通 「りんそう」の読み・字形・画数・意味
【
爪】りんそう(さう)
之(
)・(劉)
得・
楚客(応物)、同(とも)に樂天の舍に會し、~各
金陵懷古の詩を賦す。劉、滿引一盃、飮み已(をは)りて
ち
る。~白
(居易)詩を覽て曰く、四人驪
を探り、子(し)先づ珠を
たり。餘す
の
爪、何ぞ用ひんやと。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

】りんそう
)、時人謂ひて
と爲す。
草】りんそう
」の