ルイーザテトラッツィーニ(その他表記)Luisa Tetrazzini

20世紀西洋人名事典 の解説

ルイーザ テトラッツィーニ
Luisa Tetrazzini


1871.6.28 - 1940.4.28
イタリアのソプラノ歌手。
フィレンツェ生まれ。
姉のエヴァもソプラノ歌手。1892年フィレンツェで、「アフリカの女」のイエネスを歌いデビューする。1898年南米に演奏旅行する。その後サンフランシスコやベネズエラなどで歌い活躍し、1907年ロンドンのコヴェント・ガーデン王立歌劇場に出演し、「椿姫」のヴィオレッタを歌い、大成功を納める。その後、ニューヨークのマンハッタン劇場やメトロポリタン歌劇場、シカゴ歌劇場に出演する。’25年の長期に及んだコンサートは有名。’34年引退する。晩年は、ミラノで教授として活躍する。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

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