ルーフペンダント

最新 地学事典 「ルーフペンダント」の解説

ルーフペンダント

roof pendant

変成岩や堆積岩が新しい時代の貫入岩体の上に取り残されてのっている状態屋根のたれ下がり,屋根岩とも。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 青木

岩石学辞典 「ルーフペンダント」の解説

ルーフ・ペンダント

逆ピラミッド型または下向きの楔型の形状母岩の突出物が底盤の天井部に残り,その部分が下の底盤に向って突き刺さっているような形で露出しているものである.削剥によって屋根部が失われるとペンダント一連の不連続な包有物として現われる.しかし基本的な構造周囲の母岩とは整合的である[Daly : 1906, 1933].

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

百科事典マイペディア 「ルーフペンダント」の意味・わかりやすい解説

ルーフペンダント

屋根岩とも。大きな火成岩体(花コウ岩バソリスの場合が多い)の上に被貫入岩の一部がとり残されてのっている状態のものをいう。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む