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底盤 ていばんbatholith

翻訳|batholith

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

底盤
ていばん
batholith

バソリスともいう。地表における露出面積が通常 100km2以上に及ぶ巨大な深成岩体。それ以下の小規模なものは岩株あるいはキューポラと呼んで区別するが,大きさについての正確な定義は確立していない。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

てい‐ばん【底盤】

花崗岩(かこうがん)などの大規模な貫入岩体で、露出面積が100平方キロメートル以上にわたり、しかも地中深くに及んでいるもの。バソリス

出典|小学館
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百科事典マイペディアの解説

底盤【ていばん】

バソリス

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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岩石学辞典の解説

底盤

ジュースが提案した名称で,観察される限り明瞭な底部が分からない大きな貫入岩体で境界は急傾斜である[Suess : 1888].花崗岩体に多い.一般に小規模の岩体には使用せず,約100km2以上の面積のものを底盤と呼び,これ以下の大きさのものを岩株またはボスという.カナダのブリティッシュ・コロンビアでは2000km×80kmの大きさの底盤があるが,大きな底盤は一般に多くの部分の集まりである.

出典|朝倉書店
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大辞林 第三版の解説

ていばん【底盤】

露出面積100平方キロメートル以上の大規模な深成岩体。花崗かこう岩質のものが多い。バソリス。

出典|三省堂
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