普及版 字通 「れいてい」の読み・字形・画数・意味
【伶
】れいてい
影、伶
を
く
案烏
(うとう)(
の杖)、
亭に坐す 閑久しうして
に知る、
に味
るを
多きも
(なん)ぞ責めん、
に靈無きを
【玲
】れいてい
稍稍(やや)策(杖)、
たふべし 忽然、白
蝠(へんぷく) 來(きた)りて

を撲(う)つ 人語、
洞に散じ 石
高く玲
たり字通「玲」の項目を見る。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

