レイノー現象(読み)レイノーゲンショウ

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「レイノー現象」の意味・読み・例文・類語

レイノー‐げんしょう‥ゲンシャウ【レイノー現象】

  1. 〘 名詞 〙 ( レイノーは Raynaud フランスの医師の名から ) 寒いときに、手の指が真っ白になり、次いで紫色になって冷たくなって痛み、温めると回復する現象。血管運動神経障害による。ときには膠原病の症状、または振動工具使用による職業病としても起きる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

法則の辞典 「レイノー現象」の解説

レイノー現象【Reynaud phenomenon】

指動脈の攣縮の結果起きる手の指の白色化や疼痛,しびれなどをいう.低温にさらされると重篤化する.

出典 朝倉書店法則の辞典について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む