普及版 字通 「れんい」の読み・字形・画数・意味 【衣】れんい すだれを衣代わりにする。〔梁書、夏侯亶伝〕性、儉にして、居處用、足るを充たすのみ。~年頗(すこ)ぶる樂を好む。妓妾十數人り、竝に被容無し。客るに、常にをてて之れを奏せしむ。時にを謂ひて夏侯妓の衣と爲す。字通「」の項目を見る。 【帷】れんい(ゐ) すだれと、とばり。唐・孫逖〔判官と同(とも)に竜湍観を尋ね、湖中に帰る〕詩 絲管、風をひて入り 帷、竹氣し字通「」の項目を見る。 【】れんい さざ波。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by