普及版 字通 「れんい」の読み・字形・画数・意味
【 衣】れんい
衣】れんい
        
               にして、居處
にして、居處 用、足るを充たすのみ。~
用、足るを充たすのみ。~ 年頗(すこ)ぶる
年頗(すこ)ぶる 樂を好む。妓妾十數人
樂を好む。妓妾十數人 り、竝に被
り、竝に被
 容無し。客
容無し。客 る
る に、常に
に、常に を
を てて之れを奏せしむ。時に
てて之れを奏せしむ。時に を謂ひて夏侯妓の衣と爲す。
を謂ひて夏侯妓の衣と爲す。
                                                          出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...