れんい

普及版 字通 「れんい」の読み・字形・画数・意味

衣】れんい

すだれを衣代わりにする。〔梁書、夏侯亶伝〕性、儉にして、居處用、足るを充たすのみ。~年頗(すこ)ぶる樂を好む。妓妾十數人り、竝に被容無し。客に、常にてて之れを奏せしむ。時にを謂ひて夏侯妓の衣と爲す。

字通」の項目を見る


帷】れんい(ゐ)

すだれと、とばり。唐・孫逖判官と同(とも)に竜湍観を尋ね、湖中に帰る〕詩 絲管、風をひて入り 帷、竹氣

字通「」の項目を見る


】れんい

さざ波

字通「」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む