れんぜん

普及版 字通 「れんぜん」の読み・字形・画数・意味

前】れんぜん

すだれの前。唐・岑参暮春州東亭に李司馬を送る~〕詩 春色、應(まさ)に須(すべか)らく惜しむべし 世上名、好(よ)し是れにせよ

字通」の項目を見る


然】れんぜん

さめざめと泣くさま。

字通「」の項目を見る


然】れんぜん

静かなさま。

字通「」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

今日のキーワード

苦肉の策

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android