…〈大学才人〉と呼ばれる一群の作家の一人である。《演劇の擁護》(1580)は自己の文学的立場の宣言となったが,文名が高まったのは,牧歌風ロマンス《ロザリンド》(1590)のゆえであった。文体には当時新鮮であった〈ユーフュイズム〉(J.リリー)を駆使し,美文調の散文を連ねつつ,牧歌詩や恋愛ソネットをちりばめて,時代の好みに訴えている。…
※「ロザリンド」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...