ヲサツ場所(読み)をさつばしよ

日本歴史地名大系 「ヲサツ場所」の解説

ヲサツ場所
をさつばしよ

千歳川支流の長都おさつ川流域に設定されていた近世の場所(持場)名。シコツ十六場所の一。一七九九年(寛政一一年)の東蝦夷地幕府直轄化に伴ってユウフツ場所に含まれた。享保十二年所附には「尾札」と記され、小平善左衛門の商場知行地。「松前随商録」によるとヲサツは小平勘左衛門の給所で運上金は二両。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む