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アイスキューブ あいすきゅーぶIceCube

知恵蔵の解説

アイスキューブ

南極の氷で、宇宙から届くニュートリノを捕らえる装置。日米欧の国際チームが2006年に観測を始めた。氷河内の深さ1400〜2400m、体積約1立方キロの領域に4800個の検出器を配置、氷を貫くニュートリノの素粒子反応がもとで出る光を受ける。

(尾関章 朝日新聞記者 / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」知恵蔵について | 情報

デジタル大辞泉の解説

アイス‐キューブ(ice cube)

冷蔵庫でつくられる角砂糖形の氷片。
(IceCube)南極大陸にあるニュートリノ観測装置。正式名称アイスキューブニュートリノ観測所アムンゼンスコット基地付近の氷床に位置する。深さ1450メートルから2450メートルの間に、光電子増倍管を収めた耐圧球を数千個設置し、宇宙から飛来する高エネルギーのニュートリノが水分子に衝突したときに放たれるチェレンコフ光を検出する。2011年より本観測を開始。1000兆電子ボルト以上という超高エネルギーのニュートリノの観測に成功した。

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大辞林 第三版の解説

アイスキューブ【ice cube】

製氷機・冷蔵庫でつくった四角い氷。角氷。

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