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アサンソール Asansol

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世界大百科事典 第2版の解説

アサンソール【Asansol】

インド,西ベンガル州中部の鉱工業都市。人口26万2000(1991),大都市域人口76万4000(1991)。インド最大の炭田であるダーモーダル炭田地帯にある。工業化の契機は,東郊のラニガンジでの炭鉱の開発(1820)と西郊のクルチでの製鉄所の建設(1869)にある。以後独立までに製鋼,鉄道車両アルコール飲料などの諸工業が立地し,英領下での数少ない工業都市となった。独立後も自転車板ガラスアルミニウム工業などが集積している。

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世界大百科事典内のアサンソールの言及

【ダモーダル[川]】より

…発電所は水力1万4000kWのほか,火力106万1000kWが建設された。アサンソールはダモーダル工業地域の拠点都市で,近郊に鉄鋼・機械工業が立地し,新興工業都市のダモーダルには国営製鉄製鋼所や肥料工場などが集積する。【藤原 健蔵】。…

※「アサンソール」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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