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アステカ王国 あすてかおうこく

世界大百科事典内のアステカ王国の言及

【コルテス】より

…コスメル島を経てユカタン半島をメキシコ湾岸沿いに進み,タバスコでインディオ女性マリンチェを贈られた。4月,サン・フアン・デ・ウルアに達し,アステカ王国の情報を得て,ベラクルス市を建設後,国王カルロス1世にアステカ征服の許可を求める書翰を送る。8月,内陸へ進軍し,途中アステカ族と対峙するトラスカラ族を味方とし,チョルラでの激戦ののち,11月アステカ王国の首都テノチティトラン(現,メキシコ市)に入り,モクテスマ2世を幽閉。…

【メキシコ】より

…【田嶋 久】
【社会】
 国民の8割以上が白人(主としてスペイン人)と先住民(インディオ)との混血(メスティソ),それに約1割の先住民と1割以下の白人といった独特な人種構成をもつ。その起源は1521年のスペイン人によるアステカ王国の征服にさかのぼる。スペインの征服者エルナン・コルテス自身,先住民の女性マリンチェとの間に子を残しているので,彼はその意味でも混血の国メキシコの祖といえよう。…

※「アステカ王国」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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