アタウルフス(その他表記)Ataulphus; Athaulf(Atawulf)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アタウルフス」の意味・わかりやすい解説

アタウルフス
Ataulphus; Athaulf(Atawulf)

[生]?
[没]415. バルセロナ
西ゴート王 (在位 410~415) 。アタウルフとも呼ばれる。義兄弟アラリック1世後継者。 412年西ゴート人を率いて南ガリアに侵入し,西ローマ皇帝ホノリウスと提携,異母姉妹 (ローマ皇帝テオドシウス1世の娘) と結婚し,ローマ文化移入に努力した。ヒスパニア (現スペイン) 侵入をはかり,バルセロナで暗殺された。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む