コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

アッサブ アッサブ Assab

3件 の用語解説(アッサブの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

アッサブ
アッサブ
Assab

別綴 Aseb。エリトリアの港町。アスマラ南東約 490km,紅海のアッサブ湾にのぞむ。 1882年アフリカ初のイタリア植民地となった。 1952年以降輸出港として発展。アジスアベバハイウェー結ばれる

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版の解説

アッサブ【Assab】

エリトリア南東部,紅海に面する港町。人口5万(1992)。聖書に名を残したシバの女王は,南アラビアサバ王国の女王で,エチオピアに移住した後もサバすなわちシバの名を名のっていたという。アッサブの名はこのサバに由来すると考えられている。現在は,小さいながら近代的な港町で,ここからダナキル砂漠を横断してエチオピアの首都アジス・アベバに至る幹線道路が走っている。【鈴木 秀夫】

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

アッサブ
あっさぶ
Assab

エリトリア南東部、マッサワと並ぶ紅海沿岸の港町。人口5万(1992)。1960年代初頭に開港。1万トン級の船数隻の収容能力をもち、倉庫5万平方メートル、精油工場もある。エチオピアの首都アディス・アベバからデシエを通りアッサブ港に至る850キロメートル自動車道路は、重要な経済道路として1950年代末に完備し、貨物自動車やバスの往来が頻繁である。[諏訪兼位]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

アッサブの関連キーワードエリトリアツーロンマッサワオレビッチカメルレンゴの砦ソリンタルティーニ広場ベヌスアドゥリスマルサアラム

今日のキーワード

カルテット

四重唱および四重奏。重唱,重奏の形態のなかで最も基本的なもので,声楽ではルネサンスの多声歌曲の形式であるシャンソンやフロットラから始り長い歴史をもつ。器楽も同様で,特に弦楽四重奏は室内楽の全レパートリ...

続きを読む

コトバンク for iPhone