コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

アッタリン神学校 アッタリンしんがっこう

世界の観光地名がわかる事典の解説

アッタリンしんがっこう【アッタリン神学校】

モロッコのフェズにある、小規模だが壁面彫刻が繊細で美しい神学校(マドラサ)。名称は、アッタリーン・スークの東側に位置していたことに由来する。旧市街の中心にあり、14世紀に建造された。建物の壁面や扉には繊細な彫刻が施され、中庭には大理石の噴水がある。カラフルなモザイクの色には、青色が水、黄色が太陽、緑色は緑という意味がある。

出典 講談社世界の観光地名がわかる事典について 情報

アッタリン神学校の関連キーワードモロッコ

今日のキーワード

コペルニクス的転回

カントが自己の認識論上の立場を表わすのに用いた言葉。これまで,われわれの認識は対象に依拠すると考えられていたが,カントはこの考え方を逆転させて,対象の認識はわれわれの主観の構成によって初めて可能になる...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android