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アフェア神殿 アフェアシンデン

デジタル大辞泉の解説

アフェア‐しんでん【アフェア神殿】

Naos tis AphaiasΝαός της Αφαίας》ギリシャ南部、サロニコス湾に浮かぶエギナ島にある神殿。紀元前6世紀末から紀元前5世紀にかけて建造。24本のドリス式の石柱が残っている。古代ギリシャの神殿の中でも保存状態が良く、アルカイック期の代表的な神殿として知られる。アファイア神殿

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界の観光地名がわかる事典の解説

アフェアしんでん【アフェア神殿】

ギリシアの首都アテネの外港ピレウス(アテネの中心部から地下鉄で約30分ほど)からフェリーで約1時間20分ほど、アテネから2番目に近い島エギナ島にある、ドリア様式の古代神殿。同島の北東部、島の中心エギナタウンから12kmほどの松林に囲まれた丘の上にある。紀元前5世紀末のアルカイック期に建設された石灰岩の周柱のある神殿で、女神アフェアが祀られている。このアフェア神殿とアテネのパルテノン神殿スニオン岬ポセイドン神殿を結ぶ三角形は、月に照らされて白く輝く灯台の役目を果たしていたといわれる。

出典 講談社世界の観光地名がわかる事典について 情報

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