ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アポイキア」の意味・わかりやすい解説
アポイキア
apoikia
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…このころアテナイでもスパルタでも英雄崇拝が盛んになったが,それはポリス共同体の成員のみが土地所有者になれるという事情が昔の英雄とのつながりを誇示する行為を生んだためと考えられる。またこのころから約200年のあいだに,ギリシア諸市の植民市(アポイキア)建設活動が活発になり,黒海・地中海沿岸各地に多数のポリスが形成された。これらの植民市は母市から独立したポリスで,植民者は新しい土地で土地所有者となるのが目的であったが,エジプトのナウクラティスのように初めからエジプトとの商取引を目的とした場合もあった。…
…主として古代ギリシア人,ローマ人の植民活動によって建設された都市の総称。ギリシア語ではアポイキアapoikia,ラテン語ではコロニアcoloniaという。西洋の古代文明は主として都市の文明であったが,とりわけギリシアではポリスと呼ばれる多数の都市国家を基盤として文明が盛衰した。…
※「アポイキア」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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