アランフェス協奏曲

デジタル大辞泉プラス 「アランフェス協奏曲」の解説

アランフェス協奏曲〔クラシック〕

スペインの作曲家ホアキン・ロドリーゴギター管弦楽のための協奏曲(1939)。原題《Concierto de Aranjuez》。スペイン内戦被害を受けた古都アランフェスを思って作曲された。ロドリーゴの代表作一つ

アランフェス協奏曲〔ジャズ〕

ギター奏者、ジム・ホールの1975年録音のジャズ・アルバム。CTIレーベル。バックにチェット・ベイカー、ロン・カーター、ポール・デスモンドらが参加。原題《Concierto》。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

《〈和〉doctor+helicopterから》救急専用の医療機器を搭載し、医師・看護師が乗り込んで患者のもとに急行し、病院などに搬送する間に救命医療を施すことのできる救急ヘリコプター。...

ドクターヘリの用語解説を読む