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アルストロエメリア Alstroemeria

翻訳|Alstroemeria

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世界大百科事典 第2版の解説

アルストロエメリア【Alstroemeria】

肉質塊状の根を有するヒガンバナ科ユリズイセン属の植物。花壇,切花用に広く栽植される。属名は植物学者リンネの友人名による。チリ,ブラジルなど南アメリカに約60種があり,肥大した根からはデンプンが採られて食用とされることがある。普通,春植えで開花は6~7月。一見ヒメユリなどに似た形で,草丈は30~80cm。群がってつく花の花被片には種々の濃い斑紋があり,また切花にして花もちがよく,品種改良も進んでいる。

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