ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アルス・マグナ」の意味・わかりやすい解説
アルス・マグナ
Ars magna
アルス・マグナ
Ars magna
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… 当時マリョルカやイタリアのユダヤ知識人の間で盛んだったカバラ,イスラムの医学や占星術,アウグスティヌス的新プラトン主義などの影響を受けたと考えられるルルスの思想は,伝統的なスコラ学の知を大きく超える包括性と普遍性を備えていた。その端的な表れが主著《大いなる術(アルス・マグナ)》(執筆1273‐74?)などで提示され,〈ルルスの術(アルス・マグナ・ライムンディars magna Raimundi)〉として知られた技法である。これは,彼によれば〈真理〉に至るための無謬の術であり,神の属性の顕現としての万象についての知を一元的に集成すること,すなわち普遍学の樹立を可能ならしめるものであった。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...