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アルトゥン[山脈] アルトゥン

百科事典マイペディアの解説

アルトゥン[山脈]【アルトゥン】

漢字では阿爾金山脈。中国,新疆ウイグル自治区と青海省をわかつ山脈。西は崑崙(こんろん)山脈,東は西寧〜敦煌(とんこう)を結ぶ道路が通じる当金峠で祁連(きれん)山脈につらなり,全長750km。
→関連項目青海[省]チャイダム盆地

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世界大百科事典 第2版の解説

アルトゥン[山脈]【Altun】

中国,新疆ウイグル(維吾爾)自治区南東部にあり,東北東から西南西にのびる山脈。タリム(塔里木)盆地とチャイダム(柴達木)盆地の境界青蔵高原の北縁をなす。全長約750km,平均標高3600~4000m,西部は崑崙こんろん)山脈に接し,比較的高い。東部はやや低く山幅も約20km,青海,甘粛両省の境界で祁連(きれん)山脈と接する。西北の乾燥地域に近く,森林は発達せず,5000m以上は高山性の不毛な寒冷砂漠となる。

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