コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

アルビノス Albinos

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

アルビノス
Albinos

2世紀頃のギリシア,プラトン主義の哲学者。ガイオスの弟子。プロートス・テオス (第一の神) とヌース (理性) とプシュケ (霊魂) を明白に区別した。プラトン的要素とアリストテレス的要素を融合させた神の概念において,彼は新ピタゴラス派のヌメニオス同様,新プラトン主義への道を開いたが,上記の区別はそのまま新プラトン主義のト・ヘン (一者) ,ヌース,プシュケの区別への直接のステップでもあった。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

アルビノスの関連キーワードプラトン学派世界霊魂

今日のキーワード

グランピング

「グラマラス(Glamorous)」と「キャンピング(Camping)」を掛け合わせた造語で、ホテル並みの設備やサービスを利用しながら、自然の中で快適に過ごすキャンプのこと。従来型のキャンプとは一線を...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android