アンホ爆薬(読み)アンホバクヤク

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

アンホ爆薬

硝酸アンモニウム(硝安)などを原料とした硝安油剤爆薬の通称。岩盤の掘削などに使用され、爆発の威力を表す「爆速」は1秒間に3千メートルで、黒色火薬の10倍。全国火薬類保安協会によると、300グラムで1立方メートルの岩盤を吹き飛ばすほどの破壊力を持つが、貯蔵や起爆が難しい面があるという。

(2008-10-29 朝日新聞 夕刊 1社会)

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