わが国特有の用語で,もともとは油脂製品のうち,せっけん類を除く繊維紡糸助剤のこと.従来,ロート油(硫酸化油),その他の乳化剤,浸透剤,均染剤,防水剤などの総称として用いられてきた.近年は,これらが合成界面活性剤や合成洗剤などにかわったことから,それらの総称に用いられる.さらに最近では,ロート油を含む切削油などの潤滑油をはじめ,工業的に油状製品すべてを含めた広義の用語として使用される場合がある.
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...