わが国特有の用語で,もともとは油脂製品のうち,せっけん類を除く繊維紡糸助剤のこと.従来,ロート油(硫酸化油),その他の乳化剤,浸透剤,均染剤,防水剤などの総称として用いられてきた.近年は,これらが合成界面活性剤や合成洗剤などにかわったことから,それらの総称に用いられる.さらに最近では,ロート油を含む切削油などの潤滑油をはじめ,工業的に油状製品すべてを含めた広義の用語として使用される場合がある.
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...