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イメージ調査 image research

流通用語辞典の解説

イメージ調査【image research】

消費者や一般大衆各人が、企業に対して企業それ自体ばかりではなく、その製品・商標ブランド名・企業活動に、明確にあるいは漠然とした印象や、それらから連想する感覚的、情緒的な反応をもっているが、これをイメージという。これらのイメージは消費者購買行動に大きな影響を与えるので、企業は実態調査を適切に行って、イメージを正しくとらえ、それが常に好ましい方向へ向かうよう努力する必要がある。イメージ調査は、企業や商品・ブランドについて評価・測定する市場調査の一種で、態度・印象・好悪・期待といった、感情的・感覚的な側面から調査する手法。最も一般的な手法は、SD法と呼ばれるもので、たとえばある企業のイメージを測定する場合に「たいへん活力がある」「まあ活力がある」「あまり活力がない」「全く活力がない」「なんともいえない」といった数段階の尺度で判定させるやり方である。また、イメージ調査にはこのほか対象の言葉(企業名、商品名)から連想されるイメージ(高級だ、親しみやすい、など)を自由にあげさせる言語連想法が使われている。

出典 (株)ジェリコ・コンサルティング流通用語辞典について 情報

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