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インターカレーション インターカレーション intercalation

翻訳|intercalation

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デジタル大辞泉の解説

インターカレーション(intercalation)

層状構造などをもつ物質の隙間に他の物質を挿入すること。またそのような化学反応可逆反応であり、元の基本構造を保持したまま、イオンや分子が電子を授受しながら入り込む。挿入される物質をインターカラントといい、その種類や量によって電気的・化学的特性を制御することができる。リチウムイオン電池の電極素材などで応用されている。

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監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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大辞林 第三版の解説

インターカレーション【intercalation】

挿入。間に入れること。
層状の物質の間に分子やイオンを挿入し、新たな高分子材料として利用すること。二つの物質間の相互作用により新たな特性が得られる、挿入する物質を規則正しく配列することができる、などの利点がある。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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