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ウィンドミル・ヒル文化 ウィンドミルヒルぶんか

世界大百科事典 第2版の解説

ウィンドミルヒルぶんか【ウィンドミル・ヒル文化】

イギリス,ブリテン島南部・南東部にわたる新石器時代最古の文化。炭素14法による年代は前3500‐前2500年と測定されている。大陸からの伝播により,小麦,大麦を栽培し,牛,豚,ヤギか羊を飼育する。家は長方形,切妻屋根で内部に炉をそなえる。性質未解明の円形断続周溝causewayed enclosure(径200m内外)を丘状にのこしており,ウィルトシャー州ウィンドミル・ヒルWindmill Hill遺跡もその一例。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

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