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エイリーク

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百科事典マイペディアの解説

エイリーク

10世紀ごろのノルウェーの人。〈赤毛のエイリーク〉と呼ばれる。生没年不詳。中世アイスランドサガによると,初めアイスランドに渡り,そこを追放されたのちグリーンランドに到達,また彼の息子レイブ・エイリクソンは北米地方に至ったとされる。
→関連項目アメリカ合衆国グリーンランド

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世界大百科事典 第2版の解説

エイリーク【Eiríkr】

10世紀,ノルウェーの人。生没年不詳。グリーンランドの発見者。赤毛のエイリークと呼ばれる。中世アイスランドのサガによると,故国で人を殺しアイスランドに植民したが,ここでも事件をおこしたため追放になり,西に向かううち新しい国を発見,〈グリーンランド〉と命名した。981年か982年とされる。エイリークの子レイブとその義弟によるビーンランド(北米大陸)発見の話も同じ《赤毛のエイリークのサガ》の中にある。【谷口 幸男】

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世界大百科事典内のエイリークの言及

【北極】より

…このころからバイキングの時代に入る。エイリーク(赤毛のエリック)と呼ばれるノルウェー人はノルウェー,次いでアイスランドから追放され,982年(981年説もある)にグリーンランドを発見し,南西岸に定住した。ノルウェーやアイスランドからの植民を迎えるとともにグリーンランドの西岸を北上し,西へ向かってバフィン島や,さらにノバ・スコシア(カナダ南東部)などに達した。…

※「エイリーク」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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