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エコラベル エコラベル ecolabel

翻訳|ecolabel

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デジタル大辞泉の解説

エコラベル(ecolabel)

地球環境の保全に役立つと認定された商品につけるマークドイツで始められたもので、日本ではエコマークと呼ばれる

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

エコラベル

生物資源の持続可能な利用を目指すことが認められた製品につける。天然の魚介類を対象にしたものでは、自然環境水産資源を守る漁法で捕った水産物に対して、国際組織海洋管理協議会」(MSC)や、日本独自の「マリン・エコラベルジャパン」(MELジャパン)が認証している。

(2014-01-22 朝日新聞 朝刊 生活1)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

エコラベル
えこらべる
eco label

食料品から日用品まであらゆる分野の商品について、地球環境の保全に役だつことが客観的な基準から評価されたものであることを示すマークの総称。環境ラベルやエコラベリングともいう。製品の原料採取から製造、流通、使用、リサイクルや廃棄までの段階で、環境に配慮している点や環境負荷の低減に効果があることを表すもので、製品や包装、カタログなどにシンボルマークや説明文が表示される。
 世界で最初に導入されたエコラベル制度は、1978年に発足したドイツのブルーエンジェルBlaue Engelである。その後、1988年にカナダの環境チョイスプログラムEnvironmental Choice Program、1989年にアイスランド、スウェーデン、デンマーク、ノルウェー、フィンランドの5か国が参加したノルディックスワンNordic Swan、1993年にEUのEUエコラベルEuropean Union Eco-Labelなどが策定された。日本では1989年(平成1)に公益財団法人日本環境協会によるエコマーク制度が発足し、広く浸透している。第三者認証機関によって運営されているエコラベル制度については、世界の40か国以上で認証機関が国際標準規格に基づき評価を行っている。代表的な認証機関が加盟する国際組織として、世界エコラベリングネットワーク(GEN:Global Ecolabelling Network)がある。
 2013年(平成25)4月時点で、日本には世界の主要なエコラベル19種類のほか、国際エネルギースタープログラムやカーボン・オフセット認証ラベルなどの国や第三者機関によるもの、事業者団体によるものなど、110種あまりが用いられている。[編集部]

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