エディクツム(その他表記)edictum

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「エディクツム」の意味・わかりやすい解説

エディクツム
edictum

古代ローマにおいて,法務官 (プラエトル ) ,按察官 (アエディリス ) ,財務官 (クアエストル ) ,監察官 (ケンソル ) などの高官が発した執務の処置報告。本来,通常1年の任期が過ぎると法的拘束力はもたなかったが次第に慣習として後継者に踏襲され,私法形成基礎となった。特に法務官のものが重要。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む