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エンケの空隙 エンケのくうげき

大辞林 第三版の解説

エンケのくうげき【エンケの空隙】

土星の外側の環( A 環)にある細いすきま。エンケが1837年に発見。地上からは見えにくいが、幅約400キロメートル。微細な粒子が存在する。 → カッシーニの空隙

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内のエンケの空隙の言及

【土星】より

…1969年C環の内側にも環があることがわかり,D環と名付けられたが,観測が進むにつれて環の数は増え,ボエジャーによってE,F,G環まで確認された。 A環の中にエンケの空隙と称する隙間があることは古くから知られていたが,ボエジャーの撮影した写真では環はレコードの溝のように多くの細い環でできていることがわかった。逆にカッシニの空隙にも淡い環が存在し,環が単純なものでないことが確認された。…

※「エンケの空隙」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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