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オンラインリアルタイム処理(読み)おんらいんりあるたいむしょり

世界大百科事典 第2版の解説

オンラインリアルタイムしょり【オンラインリアルタイム処理 on‐line real time processing】

コンピューターの処理方式の一つ。コンピューターシステムが動的に活動している環境(システム,機械など)の中で,その環境の働きを制御するような場合に用いられる。すなわちまず,リアルタイム処理とは処理要求やデータが発生したら直ちにコンピューターに入力し,その処理結果をそのときのシステムのおかれた環境の現実の時間の進行の中での働きに十分まにあうだけの速さで出力する処理方式をいう。このような処理の即時性を満たすには,一般に,遠隔のデータ発生点から通信回線を介して直接コンピューターへの入力を行う必要があるので,オンラインシステムの形態をとるのが通例となっている。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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