オーディオ

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とっさの日本語便利帳の解説

音のこと。オーディオ趣味とは、CDなどで音楽を聴く楽しみをいう。

出典 (株)朝日新聞出版発行「とっさの日本語便利帳」とっさの日本語便利帳について 情報

世界大百科事典 第2版の解説

語源はラテン語のaudireで,〈聴く〉という意味から〈可聴周波数範囲にある音の〉という意味で用いられており,一般には音の伝送,記録,再生,聴取について,機器から利用技術までを含めた分野をいう。通常は高品質の音を対象とする分野に絞り,電気音響を利用して音を聴いて楽しむ趣味の面を含めオーディオと称している。高品質の音とは,物理的に信号を忠実に伝送再生できる物理特性が優れた機器システムによる音という意味とともに,好みの面を含めた心象的に優れた音という意味をもつ。

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大辞林 第三版の解説

音響・音声に関すること。また、音響再生装置。 マニア

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

本来は「可聴周波の」という意味の形容詞で、可聴周波数を意味する場合はaudio frequencyのように使われる。しかし狭義では、可聴周波数の音や電気信号を取り扱う概念、または技術を表す名詞として使われることが多い。たとえば、可聴周波数の音の録音・処理・伝送・再生などを対象とするオーディオ工学audio engineering、あるいは録音・再生そのほかの目的で使用されるオーディオ装置audio systemの意味に使われる。
 また、ほかの用語と組み合わせて、デジタルオーディオdigital audio(デジタル技術で可聴周波数の電気信号を処理する工学、あるいは装置)、カーオーディオcar audio(自動車の中で使用されるオーディオ装置)のように使われることもある。さらにオーディオビジュアルaudiovisual(AV)といえば、視聴覚、すなわち視覚と聴覚とを統合した概念、あるいは技術をさすものとなる。[吉川昭吉郎]

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精選版 日本国語大辞典の解説

〘名〙 (audio)
① 聴覚に関係あるもの。聴覚。テレビやラジオの音声部分。
② 音響機器。特に高級なものをいう場合もある。「オーディオ‐マニア」

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