英語では stereo component system。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…オーディオ産業をみると,1960年代に入ってから急速な発展を続けてきたが,80年代に入るとやや需要の低迷のきざしがみえた。そこにCD,DAT,DCC,MDとあいついでディジタルパッケージメディアの開発商品化が進み,一方,機器の小型化がミニコンポーネントステレオやポータブルステレオ,カーオーディオのさらなる需要を生み,業界は活性化した。また,CDを超える音質をもつスーパーディジタルオーディオの追求も進み,この種の製品もみられるようになり,DVD(Degital Versatile Disc)の出現で,この規格も整った。…
※「コンポーネントステレオ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...