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カカリア カカリア Emilia sagittata; tassel flower

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

カカリア
カカリア
Emilia sagittata; tassel flower

キク科の一年草。熱帯アジア原産で,直径 1.5cm前後の小さな房のような緋紅色の頭状花をつける。草丈は 30~60cm程度。かつて本種がカカリア属に分類されていたため,園芸的にはカカリアの名が定着しているが,分類上はエミリア (ウスベニニガナ) 属に入る。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

カカリア
かかりあ
[学]Cacalia

キク科の一年草。一般には旧属名カカリアを用いているが、エミリア属に属し、学名はEmilia sagittata DC. (=E. coccinea Sims)。インド東部原産で、高さ30~50センチメートル、茎は細く、粗く分枝し、枝端に粗い散房花序をつくり、絵筆状の小さい頭状花を開く。花色が橙赤(とうせき)色であるところから和名ベニニガナというが、橙(だいだい)色のものもある。花期は初夏から秋まで。きわめてじょうぶな春播(ま)き一年草で、4月に播くと6月から開花し、7月播きでも秋に開花し、こぼれ種からでもよく育つ。[柳 宗民]

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