カチャーシー

百科事典マイペディア 「カチャーシー」の意味・わかりやすい解説

カチャーシー

沖縄諸島の速いテンポの即興的な踊りあるいはその曲調。〈掻合(かちゃ)ぁしゅん〉(かきまぜる,ごっちゃにする)の派生語。踊る手振りや曲調,座の雰囲気などからつけられたとされる。ところによっては舞(もー)やー,アッチャメーグヮーとも。さまざまな機会に,手拍子や太鼓,三線,三板などにあわせて,一斉に,あるいは対になって(二向舞(たんかーもーい)),もしくは1人で次々と踊り,場を賑わす。裏拍に〈はと〉(指笛・舌笛)が加わると,踊りは最高潮となる。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む