カリウス法(読み)カリウスホウ

化学辞典 第2版 「カリウス法」の解説

カリウス法
カリウスホウ
Carius method

有機化合物中のハロゲンおよび硫黄を分析する方法.有機化合物を発煙硝酸とともに封管中で,脂肪族化合物は170~200 ℃,芳香族化合物は250~300 ℃ で数時間加熱分解する.このとき,硫黄は酸化されて硫酸となるので,塩化バリウムを加えて硫酸バリウムとして,ハロゲンはハロゲン化銀として,重量分析する.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む