カリウス法(読み)カリウスホウ

化学辞典 第2版 「カリウス法」の解説

カリウス法
カリウスホウ
Carius method

有機化合物中のハロゲンおよび硫黄を分析する方法.有機化合物を発煙硝酸とともに封管中で,脂肪族化合物は170~200 ℃,芳香族化合物は250~300 ℃ で数時間加熱分解する.このとき,硫黄は酸化されて硫酸となるので,塩化バリウムを加えて硫酸バリウムとして,ハロゲンはハロゲン化銀として,重量分析する.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む