ガロンヌ

百科事典マイペディア 「ガロンヌ」の意味・わかりやすい解説

ガロンヌ[川]【ガロンヌ】

フランス南西部の川。ピレネー中央のマラデタ山地に発して北流トゥールーズを経て北西に転じ,ボルドーの北でドルドーニュ川と合してビスケー湾に注ぐ。下流ジロンド川と呼ばれ,幅5〜15kmの江湾。全長575km。流域にブドウ園が多く水力発電も盛ん。
→関連項目アキテーヌフランスボルドー

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む