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キノロン系抗菌剤 キノロンけいこうきんざい

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

キノロン系抗菌剤
キノロンけいこうきんざい

化学療法剤のなかでも最近その有用性が認められ,数多くの開発が進められている抗菌剤。尿路感染に有効であったナリジクス酸誘導体のキノロン環にフッ素原子を導入したことにより,抗菌スペクトルが広がり抗菌力も増加し,さらに生体組織への薬剤移行も良好となった。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

キノロンけい‐こうきんざい〔‐カウキンザイ〕【キノロン系抗菌剤】

キノロンの構造を持つ合成抗菌剤感染症の原因となる細菌DNA複製を阻害する作用をもつ。

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