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キャンティ キャンティ 〈イタリア〉chianti

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デジタル大辞泉の解説

キャンティ(〈イタリア〉chianti)

イタリアのトスカーナ州キャンティ地方産のワイン

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大辞林 第三版の解説

キャンティ【chianti】

イタリアのトスカーナ地方で産出する赤ワイン。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

飲み物がわかる辞典の解説

キャンティ【Chianti(イタリア)】


イタリア中部のトスカーナキャンティ地区に産する、サンジョベーゼ種のぶどうを用いた赤ワイン。イタリアを代表するワインの一つ。わらの苞(つと)で包んだフラスコ形のボトルが知られる。◇「キアンティ」ともいう。

出典|講談社
(C)Kodansha 2013.
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

キャンティ
きゃんてぃ
chiantiイタリア語

イタリア中部、トスカナ州キアンティ(キャンティ)地方で生産されるワイン。キアンティともいう。大部分が赤である。原料ブドウはサンジョベーゼ種(赤)が大半を占め、そのほかカナイオロ・ネーロ(赤)、トレビアノ・トスカノ(白)、マルバジア・デル・キァンティ(白)種との混醸でつくられる。製造法はゴベルノ法とよばれる独特の方法がとられる。主発酵の終わったワインの中へ、別に数週間天日で乾かしたブドウの搾汁(さくじゅう)を加え、約20日間、二次発酵を行う方法で、これはワインが若くて飲める特色がある。アルコール分は約12%。キャンティが世界的に有名になったのは容器のためで、フィアスコとよばれる麦藁(むぎわら)で編んだ籠(かご)の中にキャンティを詰めたフラスコ型の瓶が入っている。キャンティは並酒で、大衆に愛される酒であるが、なかには高級酒もある。しかしこの際はゴベルノ法はとらない。[原 昌道]

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世界大百科事典内のキャンティの言及

【ブドウ酒(葡萄酒)】より

…イタリアは世界第一の生産国で,全土にわたってブドウ酒がつくられている。トスカナ地方産のキャンティが有名。ハンガリーのトカイ,ポルトガルのポート,スペインのシェリーもデザートワインの銘酒として知られる。…

※「キャンティ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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