コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

キントラノオ Galphimia glauca Cav.

1件 の用語解説(キントラノオの意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

キントラノオ【Galphimia glauca Cav.】

常緑でかっこうのよいキントラノオ科の小低木(イラスト)。メキシコ原産で温室で栽植される。高さ1mあまりで,枝はこまかく分枝する。葉は対生し,卵形から長卵形,無毛で裏面は白緑色。花は枝端の総状花序につき直径1cm,花弁は黄色で鋸歯がある。実は3室に分かれた蒴果(さくか)。栽培には保温した温室が必要である。 キントラノオ属は,中南米に約15種ほどがあるが,すべて低木で,2~3種が観賞用に栽植される。 キントラノオ科Malpighiaceaeは南アメリカに多く,ほとんどのものが小低木から成る熱帯系の科で,約60属800種が知られている。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

キントラノオの関連キーワードアセロラ伊吹麝香草岡虎の尾常緑虎の尾羊歯水虎の尾金虎の尾かっこう春、かっこうの初音を聞きて春を告げるかっこうを聞いて

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone