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ギョウギシバ(行儀芝) ギョウギシバCynodon dactylon

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ギョウギシバ(行儀芝)
ギョウギシバ
Cynodon dactylon

イネ科の多年草日当りのよい荒れ地や路傍に雑草として生じ,特に海浜で大きな群落を形成する。茎は地面をはって節ごとに根を出し,そこから分して枝を直立させる。この枝に先のとがった長さ数 cmの葉を互生し,初夏から夏にその頂部に紫色を帯びた散形の花穂を出す。オヒシバ (雄日芝) に似ているが背が低く地をはうことと,花穂の枝が短くてそろっている点で区別できる。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

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